スノボをしに北海道に行く時のポイント

愛知県や静岡県、三重県などの東海地方からスノボに行くという場合、同じ東海エリアでもある岐阜県のゲレンデであれば日帰りでも行くことができます。しかし、いつも同じゲレンデになってしまいがちであり、長野方面にも憧れを持ってしまうものです。けれども、遠くなることから行き帰りの時間がかかってしまいがちであり、行くのであれば泊りがけで行きたくなってしまいますが、職場によっては連休が取りにくいということもあるでしょう。スノボバスツアーでは、夜行便で出発をして日帰りでも長野方面のゲレンデに行って一日で帰ってくることができます。

スノボバスツアーは、東海エリアからであれば名古屋近辺からの便が多く用意されており、夜の21時から0時といった遅めの時間に出発をするので、仕事や学校がある日でも次の日が休みであれば参加をすることができます。出発場所以外にも高速道路に入るまでに数か所の途中乗車場所が用意されているので、家からより近い場所を選んで乗ることができます。全員が乗った後にはしばらくすると消灯となり、朝までゆっくりと眠ることができます。リフト運行開始時間に合わせてゲレンデにバスが到着をし、場所によっては洗顔や歯磨き、朝食をとるための場所が用意されていることもあります。

昼近くになると混雑をしてきますが、リフトが動き始める時間はまだすいているので、リフト待ちもなくたくさんの本数を滑って練習することにも役立ちます。

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