交通事故, 士業, 慰謝料

弁護士への無料相談は準備が必要

人は何らかの法律問題を抱えると法律の専門家である弁護士に相談に行きます。最近では広く知られていますが、各機関の法律の無料相談もあって庶民でも気軽に相談に行くことができるようになっています。この気軽さが時として問題で、本当に相談が必要なのか、また、何をしにきたのかというようなケースもあります。例えば何も準備していないというケースです。

確かに法律相談が初めてであれば何を準備して良いのかは分からないかもしれません。ですがそのような状態では弁護士も何をどうアドバイスして良いのか分かりません。いくら無料相談といっても回数制限も設けられていますので、その1回を無駄にしないためにも病院に行く時のようにせめてどのような症状であるかということだけは明確にして弁護士に伝えられるようにしておきたいところです。また、無料相談で多いのが借金問題ですが、この問題に関しては細かい数字が必要になりますので資料が必須です。

資料といっても難しいものではなく、例えばこれまでの取引が記載された引き落とし口座の通帳等でも構いません。何らかの資料がなければどう困っているのか分からず、下手なアドバイスもトラブルを避けるため弁護士は資料を持ってきて下さいとしか言えません。男女問題に関しては、不確実な証拠で相談してくるケースがあります。話を聞いていると、多分という言葉等が出てきますがその時点で弁護士は真剣さを失うでしょう。

男女問題では裁判になる場合もあり、多分という証拠では絶対に勝てないからです。無料相談とはいっても1日に受けることができる件数は限られています。少しでも無駄にならないようにしっかりと事前準備は必須です。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です